オールインワン患者シミュレータ vPad-A1
vPad-A1 は、付属のAndroid端末を使用し簡単に10のバイタルサインを出力・シミュレーションします。

- 10項目のバイタルサインをシミュレーション
- 患者シミュレータ、パルスオキシメータチェッカ、非観血式血圧計チェッカがひとつになった『オールインワン患者シミュレータ』
ブイパッドエーワン
型式:8000-504
(vPad-PS・・・8000-505、vPad-O2・・・8000-506、vPad-BP・・・8000-507)
vPad-A1 特徴・機能
10項目のバイタルサインをシミュレーション

vPad-A1は、vPad-PS(患者シミュレータ)、
vPad-O2(パルスオキシメータチェッカ)、
vPad-BP(非観血式血圧計チェッカ)の3つの
モジュールで構成されている『オールインワン患者シミュレータ』です。
単独または同時に、様々な組み合わせでシミュレーションが行えます。
(シミュレーション項目詳細はカタログ裏面の仕様をご確認ください。)
オートシーケンス実行・レポート作成保存が可能

任意のパラメータとテストの組み合わせを無制限に設定・保存が可能。
オートシーケンス実行、テストレポートの作成・保存も行うことができ、効率的に機器の保守が行えます。
主要メーカ・機種に対応

全社機種に対応しており、メーカーを気にすることなく、院内の生体情報モニタに使用できます。パルスオキシメータ、非観血式血圧計においても主要なメーカー・機種に対応しています。
対応していない場合は、機種の設定を行うことでシミュレーションが可能となります※ので、今までシミュレーションが行えなかった機種に対しても幅広くご使用いただけます。(※すべての機種の動作を保証するものではありません。)
Android端末で操作

小型・軽量のため持ち運びや保管が容易です。
各モジュールは単独でも使用できますので、用途に合わせてお使いいただけます。
また、付属のAndroid端末を使用し遠隔からの操作が可能です。
生体情報モニタを用いたバイタルサインの学習としても、有効にご活用いただけます。